未来のテクノロジー人財創造シンポジウム
こどもたちの学びの「これから」をどうする??
未来のテクノロジー人財創造シンポジウム
こどもたちの学びの「これから」をどうする??
基調講演の登壇者
演題:これからのテクノロジーの学び
プロフィール
国立教育政策研究所 教育課程調査官
文部科学省初等中等教育局教育課程課 教科調査官、情報教育振興室 教科調査官
平成13年神奈川県相模原市の技術・家庭科技術分野担当の教員として着任、平成26年より相模原市教育委員会教育センター指導主事、令和4年より現職
演題:オモシロイを形に
AI時代のSTEAMの学び
プロフィール
信州大学教育学部・教授
技術教育学を専門として,「オモシロイを形に」をキャッチに,FabLab長野や中学校技術系部活支援
(一社)Nagano Tech Style Labなども運営。
次期学習指導要領に向けて、今
教育リーダーが知るべき学びのデザイン
プロフィール
合同会社未来教育デザイン 代表社員
情報通信総合研究所特別研究員
文部科学省学校DX戦略アドバイザー
総務省地域情報化アドバイザー
青森県教育改革有識者会議委員
他 多数
AIが身近な時代、これからの学びや学校教育はどうなるの?
プログラミング教育ってどうなっているの?
STEM/STEAM教育、IT教育ってなに?
誰が子どもたちにきちんと指導できるの?
まずはオトナ達こそが、何に気づき、何を学べばいいの?
テーマ
「今すぐそこにある学び」
大学教授、文科省行政、人材育成に関わる指導者、
学びの最前線にいるリーダーによる講演とパネルディスカッションを開催します。
学校で教師の負担軽減が叫ばれる今、学校や地域が協働・連携してこれからの時代のこどもたちの学びをどのように支え充実させていくか。
AI時代にIT分野だけでなく、適切な人間本来の多様なチカラを身に着けさせるためにどのような体験が求められるのか。
日本はどのような方向性に向かって動いているのか
このプログラムは、登壇者による最新の情報提供をもとに、保護者、学校、地域、行政など社会全体が共に考えを深める機会として開催されます。
開催概要
名称 未来のテクノロジー人財創造シンポジウム
日時 2024年 12月 14日(日)
◎10:30 ~ 11:30
3名による基調講演
◎11:30 ~ 12:30
登壇者によるパネルディスカッション及び聴講者との質疑応答
会場 なは市民活動支援センター2F会議室1
那覇市銘苅2丁目3−1 なは市民協働プラザ 2階
対象 保護者、教育関係者、一般
参加費 無料
参加申込:Webフォームから事前申し込み(こちらをクリック)
前回イベントのようす(2024年度)
2024年イベントの登壇者
大嶺 結葉
沖縄高専3年生
琉球Frogs'23選抜学生
山元 淑乃
琉球大学 グローバル教育支援機構 准教授
宮城 渉
中学校数学科
教諭