2023年度開催イベント
もし以下のいずれか当てはまるものがあれば、ぜひ参加してみてください。
こんな疑問を持っていませんか?
プログラミング教育って本当に必要?
STEM/STEAM教育、IT教育ってそんなに重要?
誰が子どもたちにきちんと指導できるの?
子どもたちの興味を引き出して楽しんで学べる世界って作れるの?
せっかく子どもは興味があるのに、つまらなくなるきっかけを与えてしまわないか心配ではないか?
AIが身近な時代に、本当に必要な知識、経験、チカラとは何?
好奇心をガソリンに、自分のチカラで学び進める子どもってどんな感じ?
プログラミングやSTEM/STEAMと同じくらいとても重要な学びって何?
指導者の立場で何を大切にして学びを提供すべき?
まずはオトナ達こそが、何に気づき、何を学べばいいの?
2023年度 こどもロボットプログラミング体験教室
那覇会場:満員のため募集を終了しました。
座間味島会場:満員のため募集を終了しました。
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過去のワークショップのようす
日時・会場:
◯那覇会場:2024年 2月 24日(土)13:00〜14:30
なは市民協働プラザ2F会議室1
◯座間味島会場:2024年 2月 23日(祝)11:00〜15:00
座間味コミュニティセンター
(後援)座間味村教育委員会(令和6年2月14日付、座教委第203号)
◯対象:
小学校‐中学校、
保護者同席も大歓迎です。
◯参加費:
無料
◯内容:
初心者向けブロックコマンドプログラミング環境を使って楽しみながらプログラミングを体験します。
◯参加申込:満員のため募集を終了しました。
こちらのフォームから必要事項を入力、送信
2023年度 学びシンポジウム
対象:
保護者、教員、一般
参加費:無料
内容:下記を参照
参加申込:一番下のフォームから必要事項を入力、送信
STEM/STEAM、ITやプログラミング体験を通して制作した成果物やそこでの気づき、学びに 関する子どもたちの プレゼンテーション
プログラミング体験の紹介
コンテスト参加や作品発表会への挑戦
これからめざすものづくり
学校教育や、 ITやSTEM/STEAMの人材育成に関わる指導者による、取り組み内容や、実践事例のプレゼンテーション
民間企業や学校、地域のIT人材育成
異なる複数機関による連携事例
離島や僻地の先進的取り組み事例
成果や課題を共有し全体向上をめざす
人材育成に関わる指導者たちや、そこで様々な創造活動に取り組む子どもたちによるパネルディスカッション。
それぞれの成果と課題、共通事項から、相互連携の可能性について深掘りする。
県内だけにとどまらず多様なノウハウを共有しさらなる発展につなげる。
登 壇 者
町田 幸駿
まちだ たかとし
仲西小学校 5年生
演題:
「ちっちゃな島から世界を見る」
コンピューターが大好きな小学5年生です。コンピューターで日々新しいことに挑戦していて、今コンピュータの世界に魅了されています。
立津 慶幸
たてつ やすとみ
名桜大学 人間健康学部健康情報学科
上級准教授・Tymewise合同会社
代表社員
演題:
「デジタルで学ぶ『シンプル』の重要性」
名桜大学で研究している沖縄出身の物理学者。2023年からIT・ICT・人材育成に関連する会社も運営。
Dr. Alok
プラタップ アロック 博士
Optimus Tek Lab,
Founder & Mentor
演題:
「博士が子どもたちから学んだこと」
AI研究、8年、自動車制御・認識システム専門家。オルタナティブスクール指導者として子どもたちにプログラミングやSTEM/STEAMの学びを提供
新村 彰英
にいむら あきひで
中野区立第七中学校 技術担当時間講師
演題:
「作って、使ってみないと分からない。」
中学校の技術科の指導を40年続けています。作ることの価値を伝えてきました。
山元 淑乃
やまもと よしの
琉球大学 グローバル教育支援機構
准教授
演題:
「高度外国人材によるチャンプリンガル~STEAM」
多文化共生社会を目指し、外国人を地域に包括するための社会実装教育を琉大とオルタナティブスクールで実践
新垣 隆吾
あらかき りゅうご
浦添工業高校
デザイン科 教諭
演題:
STEAM教育最後のピース『A』
〜先進校に見るアート・デザインの在り方〜
美術教員。深圳(中国)日本人学校勤務後、世界70カ国を旅し感じたことをどのように還元できるか模索中。
Dr. Oswaldo Castro-Romero
オスワルド カストロ ロメロ 博士
Kyung Hee大学にて博士号取得、
EIC沖縄共同設立者
演題:
「学びにテクノロジーを。
EdTechがもたらす学びの革新」
EdTechスペシャリスト、
多文化教師、
中学英語教師
東江 あやか
あがりえ あやか
琉球大学 地域連携推進機構
特命助教
演題:
次世代の科学技術者の育成に向けた取り組み「琉大ハカセ塾」の紹介
教育学、進化生態学の研究者。小中学生向け科学教育プログラム「琉大ハカセ塾」で未来の研究者育成を目指す。
大城 悠生
おおしろ ゆう
高嶺小学校1年
ファシリテーター
演題:
ずっと楽しめる未来の巨大スライダー
マイクラを初めて1年。自分の世界がどんどん広がっています。
質疑応答・おとなのIT勉強会/保護者、教員、一般
形態:
質疑応答・フリーディスカッション・座談会
対象:
保護者、教員、一般
参加費:
無料
内容:
自由な意見交換と指導経験豊富な専門家のもと、相互に理解を深める「座談会」です。
プログラミング教育、STEAM教育、IT教育とは?
誰が子どもたちにきちんと指導できるの?
いま、世界や日本の状況は?
参加申込:
一番下のフォームから必要事項を入力、送信
2023年度 実施要項
1.名称 デジラボおきなわ ワークショップ
2.日時 2024年 2月 24日(土)13:00 〜 17:00
3.会場 なは市民協働プラザ2F会議室1
4.主催 デジラボおきなわ実行委員会(代表企業:株式会社プラズマ)